8月25日、アーバインにあるスペクトラムセンターにて、マツダノースアメリカンオペレーションズ
本社オフィスのオープニングセレモニーがおこなわれました。
350名の従業員を収容する11万スクウェアフィートの本社スペースは、最新の設備と開放感、
そして鼓動(こどう)・匠(たくみ)といったマツダのクルマづくりを象徴するどこか日本の
テイストを取り入れた落ち着いた装いとなっています。