米国環境保護庁は1月12日、2016モデルイヤー車の「燃費トレンドレポート」において、5年連続、
マツダの企業平均燃費値・総合1位を発表しました。軽量かつ高効率の「スカイアクティブ」
テクノロジーの継続的な取り組みにより平均燃費は、29.6マイル・パー・ガロン、前年より
0.4ポイントの改善となりました。これを受けマツダは、将来においても「地球」「社会」「人」と
クルマが共存する世界の実現と、ユーザーとの間に特別な絆をもったブランドをめざすとしています。