若者が集まるバーで男が銃を乱射。少なくとも18人が死傷しました。犯人はイランの旗をモチーフにした服を着ておりアメリカのイラン攻撃を受けてテロの可能性もあるとして捜査が行われています。
1日未明(午前2時前)テキサス州オースティンのバーで男が銃を乱射し、学生を含む3人が死亡、およそ15人が怪我をしました。
オースティン警察
リサ・デイビス署長
「午前1:58何者かがバフォード・バーの付近で
銃を撃っているという通報がありました
大型のSUV車の窓から男が拳銃で銃撃
バーのパティオにいた客が撃たれました」
男はその後、車から降りて今度はライフル銃を歩行者などに向け発砲したということです。男がバーに入ろうとしたところで駆けつけた警察官に射殺されました。警察によると容疑者はセネガル出身、53歳の男で2013年にアメリカ市民権を取得していました。
現場は大学の近くということもあり若者に人気の店で、この日も店内は多くの若者で混み合っていました。発砲音を聞いた人たちは当初、銃撃とは気づかなかったといいます。建物の外にいた目撃者は...
目撃者
「10発から数十発が聞こえましたが
どこから聞こえるのか銃撃なのかもわかりませんでした」
店内では銃弾で倒れた客がいる中、大勢の客がパニック状態となり大混乱となりました。
この銃撃でテキサス工科大学の学生、ライダー・ハリントンさん19歳とテキサス大学の4年生サビタ・シャンさん21歳が現場で死亡が確認されました。また、ジョージ・ペダーソンさん30歳は頭を撃たれて病院に運ばれましたが翌日の夜、死亡が発表された。
男は精神病の経歴があると同時に、イランの旗をモチーフにし、胸元に「Property of Allah」アラーの所有物と書いてある服を着ていたことから、アメリカのイラン攻撃に関連するテロという可能性も含めてFBI連邦捜査局が捜査を行なっています。