この夏ニューヨークのジャパンソサエティーで行われた北米最大級の日本映画祭、ジャパンカッツの最終日に演技派女優の夏帆さんが登場。13歳でデビューし、これまで様々な役を演じてきた夏帆さんが等身大の役を演じられたという映画「ブルーアワーにぶっ飛ばす」と共にインタビューをお届けします。30歳という節目に近づいた夏帆さんが今思う自分など語ってくれました。
「ブルーアワーにぶっ飛ばす」オフィシャルサイト
協力:ジャパン・ソサエティー(NY)
プロデューサー:浦部靖己