ご紹介するのは、タイムズスクエアにある、『マダム・タッソーズ・ニューヨーク』。
本物と見間違うほどの精巧な蝋人形の展示で有名で、世界中に展開する人気施設です。
現在こちらでは、昨年公開された、NYを舞台にした映画、『ゴーストバスターズ』を題材にした展示を公開中。
そのなかでも大きな目玉となるのがVRでその世界を体験するアトラクションです。
VR用のヘッドセットと、武器を装備して...
続いてブライアンが訪れたのは、East Villageにある、
『Jump into the light』。昨年の夏にオープンした、新しい施設。
こちらの大きな特徴は、家庭向けの最新VR機器が実際に体験できること。
自宅に揃えるにはおよそ3000ドルかかると言われているVR機器。興味がある方は、まずここでその魅力を知ってほしいと、オーナーのマイケルさんは話します。
ここでブライアンが挑戦したのは、仮想空間に絵を描くこと。
ブライアンにはどんなふうに見えたのでしょうか。