ブルックリンのピータールーガ(Peter Luger)というステーキハウスが有名ですが、
それに代わるステーキハウスがマンハッタンにあります。
それに代わるステーキハウスがマンハッタンにあります。
ピータールーガで40年ウェイターをやっていた人が始めたレストランが
ウルフギャング(Wolfgang’s Steakhouse)です。
息子が株で大儲けしてそのお金で自分の店を開いたそうです。
もちろんノウハウはすべてピータールーガで培った40年の経験から得たもので基本的には同じです。
ウルフギャング(Wolfgang’s Steakhouse)です。
息子が株で大儲けしてそのお金で自分の店を開いたそうです。
もちろんノウハウはすべてピータールーガで培った40年の経験から得たもので基本的には同じです。
ただ、アペタイザーの量も少なめで日本人好みのフィレ肉があるのも嬉しいです。
店内は広く、マンハッタンという場所の便利さも合わさって
最近はステーキを食べにブルックリンまで行く機会がめっきり減りました。
店内は広く、マンハッタンという場所の便利さも合わさって
最近はステーキを食べにブルックリンまで行く機会がめっきり減りました。
ウルフギャングはマンハッタンに3店舗ありますが、ミッドタウン店が一番空いていて入りやすいです。
ただ、雰囲気を楽しみたければ一号店のパークアベニュー店。
Pre-Warと呼ばれるアンティーク調のビルの中なので天井も高く
NYのビジネスディナー気分をたっぷり味わえます。
ただ、雰囲気を楽しみたければ一号店のパークアベニュー店。
Pre-Warと呼ばれるアンティーク調のビルの中なので天井も高く
NYのビジネスディナー気分をたっぷり味わえます。
フィレ肉は高さ(かるく)7、8センチあります。
サイドでお勧めしたいのは見た目は悪いけど美味しいクリーム・スピナッチ(ほうれん草)です。
その他の定番はビーフステーキトマト(ただの巨大トマトです)やマッシュポテトですが、
あれこれ食べるとステーキが食べられなくなるので要注意!
その他の定番はビーフステーキトマト(ただの巨大トマトです)やマッシュポテトですが、
あれこれ食べるとステーキが食べられなくなるので要注意!
私は食べ過ぎた~と言いながら巨大なデザートまでしっかり食べてしまい、
いつものごとく後悔しならがらレストランを後にしました(苦笑)。
いつものごとく後悔しならがらレストランを後にしました(苦笑)。
*小泉元総理大臣と俳優の地井武男さんの写真がありました。