ある日ジャスティンが変な鉛筆の持ち方をしていたので注意しました。
すると...
「先生がこれでもいいって言ったんだもん」
「そんなはずはありません。鉛筆はちゃんと持ちなさい。」問答無用でなおさせました。
あれから数ヶ月。
夏休みに入るにあたり学校で使っていた教科書などを家に持ち帰ってきました。
目を通すとまさかの事実!!!
ジャスティンは正しかったです。
アメリカでは正しい鉛筆の持ち方が二つあったのです。
知らなかった〜...。
こんなところでも文化の差があるとは驚きです。
ジャスティンごめんね。
でもあなたはちゃんと(←日本で言う「ちゃんと」)鉛筆を持ちなさいね。