ジャスティンのお部屋があまりに散らかってきたので
お片づけを命じられたジャスティン。
時々見に行くと、片づけるはずのおもちゃで遊んでます。
「こらこら。遊んでないで片づけなさい。」
「はい!」
返事だけは素直なジャスティン。
そしてまた見に行くと...
「ほら!また遊んでる。」
「ぜんぜん遊んでないよ。ねーねーママ〜、ジャスティン怖い?」
両手首になにかくっつけて
お面かぶって怖い顔しているこの男の子。
ぜんぜん遊んでないというのですが信じられますか?
*最終的にお片づけはパパに手伝ってもらって完璧にできました〜。