ハロウィーンの当日、恒例のトリック・オア・トリート
(お菓子をくれないといたずらするぞ!)。
ジャスティンは今年も我が家のマンションをまわることにしました。
事前に子供たちが行ってもいい家を募って
リストを作っておくので迷惑をかけることなく楽しめます。
マンションの子供たちが集まって一気に回ったそうですが
私は仕事で参加できませんでした。
家に帰ると信じられない光景が....
なんだこのお菓子の量は!!!!!!
ジャスティンは各家庭でお菓子を鷲掴みにしたのです。
もちろん、お説教です。
食べ物は必要な分だけをとること、
後から来た人たちの分もちゃんととっておくこと..等々。
それにしても大量のお菓子。ジャスティンはピーナッツアレルギーなので
「ピーナッツが絶対に入っている」袋と、「もしかしたら入っている」袋と
「絶対に入っていない」袋にわけました。
そしてジャスティンが寝た後...
私はテレビを見ながらピーナッツが絶対に入っている袋から
チョコレートなどのお菓子をムシャムシャと食べだし....
こうやって私は太っていくんだなぁ〜...と切ない気分になるわけです。