お弁当にチーズとプロシュートのサンドイッチを作ったのですが
トーストしたパンがしんなりしてしまったので
再度、会社のトースターで表面を焼くことに。
パンを焼く間、待つのが嫌いな私は
ちょこっとデスクに戻ってメールのチェック。
...そして忘れてしまったのです。
阿部知代さんが
「あれ〜!トースターでパンが焦げてますよ〜!!」と。
キャ〜〜〜!!!大変!
トースターからモクモクと煙が出てる!!
慌てて大騒ぎしていると
なんと知代さんが、パチリ....。
写真、撮ってるし。
知代さ〜〜ん。
ほら、いま結構たいへんなことになってるんだよね〜(汗)。
「この写真、送りますね〜」と笑顔の知代さん。
そんな知代さんだから癒されるんだけどね。
*知代さんが撮ってくれた写真...(汗)。
パンはどうしたかって?
もちろんぜーんぶいただきました。
昭和一桁の母に食べ物は大切にするよう
きつーく言われて育ったので
焦げたからといって捨てるわけにはいきません。
パンが焦げたら表面をナイフで削ればいいのです。
美味しかったー。
パンがパリパリになってかえって美味しかったかも(苦笑)。
でもあわや....です。
次回からトースターのそばを離れないよう気をつけます。
知代さん、気付いてくれてありがとう〜!
あと写真ありがと〜。