ジャスティンのサマーキャンプで見つけた光景。
巨大なクレヨンの箱....
そして子供が来るとこの箱の中から
先生がクレヨンをわしづかみにしてテーブルに直接ドサッ!と置きます。
色も本数も関係なく置きます。
そんな光景に慣れているらしく
子供たちは普通にテーブルの上のクレヨンから選んで使います。
欲しい色がないと普通に箱の中を探したり、
他のグループのところに探しに行ったり...。
私にはすごーく無造作に見える行動ですが
ここではなんの問題もないようです。
考えてみれば片付けも簡単ですよね。
確かにいいアイディアだわ...。
と思い直しつつ、
ピンクが3本もある...とチェックしちゃう母がいます(笑)。