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ポキッ
日本で買ってきた
晴雨兼用の傘。
骨の部分が曲がってしまったので
なおそうと
していたら....
ボキッ!!!!!!!!!!
ああああああああーーーーーーーーーーーっ。
こんなに簡単に折れるもの!?
それとも私が怪力!??
アメリカにない
晴雨兼用傘....ガックリ。
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日本で買ってきた
晴雨兼用の傘。
骨の部分が曲がってしまったので
なおそうと
していたら....
ボキッ!!!!!!!!!!
ああああああああーーーーーーーーーーーっ。
こんなに簡単に折れるもの!?
それとも私が怪力!??
アメリカにない
晴雨兼用傘....ガックリ。
>田舎のおばちゃんさん、
不思議ですよね〜。私も不思議に思っています。笑
>小がめらさん、
いろいろな工夫の発送がすばらしい!でも不器用な私にはきっと無理。雨の中、柄が出なくなってびしょ濡れになるのが想像できます。他は全く問題ないのにもったいないのですが...。
「えっ!?
(折れたのは)そこ??」
と心の中で言ってしまいました。
久下さんは笑いの神さまとご縁が深いようですね。(≧∀≦)
恐らく徹底した軽量化のために、筒の材料も軽くて薄い金属を使っているのですね。
もし応急処置をするならば、折れた部分を一旦完全に切断します。竹の割り箸など、柄の筒の中にキツキツでハマる太さの棒があれば、長さを6〜7cmに切断し、多少ナイフで削ってでも太さをキツキツになるよう合わせます。箸ならテーパー部を利用して両方の折れた筒に各3〜4cm入るように、筒の折れ目がピッタリ合うまで差し込みます。棒の差し込みを十分キツ目にしておけば、傘の柄を伸縮させる時も抜け落ちませんが、心配なら棒に薄っすら接着剤を塗布して差し込むのも手です。その場合、接着剤が完全に固まってはみ出しを除去するまでは、傘の柄を縮めないように気を付けて下さいね。