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ナーフガン
ジャスティンが今回一番興奮した
クリスマスプレゼントが
ナーフガン。
銃のおもちゃは
極力避けてきましたが
あまりに欲しがるし、
みんな持っているそうなので
折れました。
遊びにきたお友達も
自分のを持って来て
家の中でナーフガンファイト!
居間で大興奮する2人の声と
ナーフガンが発砲される
パチンパチンという音を聞きながら
壁の額とか
置き物を心配しながら
私はベッドルームで避難していました。
それはそれは楽しそうでした。^^;
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※皆さまからのコメントやご意見をお待ちしております。
>小がめらさん、
そうなんです。こういうおもちゃはずっと避けてきたのですが、とうとう..です。でもその都度『銃は危険で人を殺すものだからね』と念を押しています。
今日まで一週間ほどアメリカに出張してまして、買い物で寄ったTARGETのおもちゃ売り場でナーフガンを見ました。久下さんのブログで聞いていたので、すぐに何をするものなのかが分かりました。あまりに色々な種類があってビックリでした。
でもなんと言うか、こういうオモチャが銃に抵抗感のない子供を育み、銃社会の裾野を作っている…なんて思うのは、考えすぎなんですかね。 (^^;)
>覗き見さん、
そういう最近のおもちゃを考えればナーフガンはかなり原始的なのかもれしれませんね。高級おもちゃやテレビゲームよりいいと思うことにします!
確かに素材やデザインがチープ、子供向きであれシューティングゲーム的なものが多いとは思います。 (と、日本の子供達が何で遊んでいるのか 遊ぶ時間がないのかもしれないですけど)
で、ビジュアルゲームは特に音・色等 ・・・。と思ってしまう事も。
こっちに来て子供達のおもちゃがどんどんハイテク化しても行き、お値段も ! と言う物が増え(これ、このままインディージョーンズみたいに(古ッ)山とかで乗れるよねというものやモトクロス系 ポリスカーやらBMWやら) あぁおねだりされる子供がいなくって懐助かります。 っておもってます。 、
ニュースで色んな記事を目にするごとに あぁ、こんなご時勢なのね。 と悲しく思う事も多いこの頃です。 特にネットで色んな事が見れる、拡散する。と言うのも昔では考えられなかったですよね。