↑↑↑*持ち歩いているエピペンです↑↑↑
食物アレルギーっ子のジャスティン。
アナフィラキシーショックのための
エピペンを持ち歩いていますが、
アメリカでも一人で行動できる年齢になったので
やはり心配。
体にアレルギー物質を少しづつ入れていき
体に慣らしていく
アレルギー克服プログラムに参加するため
通院することにしました....
と思ったのは2年前です。
アレルギー克服プログラムは
現在1年以上待ちだと判明。
この町にどれだけアレルギーっ子がいるのだろう。
やはりアレルギーは
社会現象だ!!!と再確認。
名前を入れて
約10ヶ月後にようやく連絡がありました。
ワクワクしながら病院に行くと
これがたまたま花粉症シーズン。
花粉症で喘息になるジャスティンは
薬を服用していて、NG!!!!!
このプログラムは
アレルギー系の薬が
完全に体から抜けきった状態でしか
できないとのこと。
ヒエ〜!!!!
とりあえず
アレルギーテストだけして
ナッツなどへのアレルギーを確認し
数ヶ月先のアポをとるため
受付にいきました。
<明日につづく>