アメリカで暮らしていると
年末の
憂鬱な行事の一つが
チップ。
ビルの管理人から
ドアマンまで。
かなりの出費ですが
チップ文化のアメリカでは
必要なことです。
ジャスティンのお稽古事の先生にも
わたします。
去年までは
送り迎えしていたので
親がわたしていましたが
今年から
1人で登下校しているので
自分で持っていくことに。
「絶対になくさないでね」と
100回くらい言いました。笑
そして忘れてはいけないのは
ジャスティンのバックパックの中は
何が起こるかわからないということ。
雨も降っていないのに
洪水もありうるし、
食べてもいないのに
ピザのトマトソースでベチョベチョになったり
封をした封筒の中身が
ぜんぶ出ちゃうこともあります。
なので、
こうやって
カバンの一番下に入れました。
これで大丈夫....
きっと。