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年末はチップの嵐
アメリカで暮らしていると
年末の
憂鬱な行事の一つが
チップ。
ビルの管理人から
ドアマンまで。
かなりの出費ですが
チップ文化のアメリカでは
必要なことです。
ジャスティンのお稽古事の先生にも
わたします。
去年までは
送り迎えしていたので
親がわたしていましたが
今年から
1人で登下校しているので
自分で持っていくことに。
「絶対になくさないでね」と
100回くらい言いました。笑
そして忘れてはいけないのは
ジャスティンのバックパックの中は
何が起こるかわからないということ。
雨も降っていないのに
洪水もありうるし、
食べてもいないのに
ピザのトマトソースでベチョベチョになったり
封をした封筒の中身が
ぜんぶ出ちゃうこともあります。
なので、
こうやって
カバンの一番下に入れました。
これで大丈夫....
きっと。
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※皆さまからのコメントやご意見をお待ちしております。
>覗き見さん、
すごいですね!そういうお店の方にも年末チップを渡すのですね。私はビルの人たちと息子関係のみです。さすが!あ、でもお魚とかお酒もらえるなら私もお店に配ろうかなー。笑
>田舎のおばちゃんさん、
はい。摩訶不思議なバックパックです。ちなみに、無事に先生にわたされたと連絡がありました!
私もメールマン等にお渡ししました。
メールマンなんて、ちょっとセキュリティ的な事もしてません?
巡回してるから あれ?って思った事お話しすると そうそう、あそこね。 なんて返答があったりして。 でも ちょっと気をつけていないと あなたおしゃべりね。 っていう事もあったりして。
この間は買い物に行ったらそこのお店の店主が相方のお友達で(偶然です)お金を受け取ってくれないので買い溜めしてあったギフトカードを渡したりなかなかお金だけでなく色んな物が行ったり来たり。
リッカーカンパニーのMgrからはブランデーとラム酒。フードカンパニーのMgrからはフローズンシーフードのあれこれをいただきました。
これも両方ともに相方のゴルフ仲間なんですけど、喜んでるのが 私の相方 っていうのがなんか腑に落ちない私 は肝が小さいんですかねぇ。
で今夜は ハマチの刺身 がリクエストです。 (ちなみに私は好みじゃあないので照り焼きにでもするか。 と思ってます)
世の中にそんなに恐ろしいバックパックがあったなんて、想像もした事がありません。
世間の広さを知りました。
無事に先生の手に渡るか否か、ドキドキします。
保険として手の甲にペンで書いておきたくなりました。
(・・;)