突然、衝動にかられて
1人で行ってきました。
ネットで見たら
最後の日の
最後の1席が残っていたのでゲット!!!
エルサレム生まれの
ダンサー/アーティスト
Sharon Eyal
ディレクターの Gai Behar
音楽担当の Ori Lichtik
そして6人のダンサー。
音楽が
テクノとアフリカ音楽を
コラボさせたような
脳が癒されつつチクチクする感じ。笑
そしてダンスは
舞踏の不気味さと
モダンダンスの美しさを取り入れた感じ。
55分間
生演奏で
全く休みなく6人のダンサー全員が
踊り続ける
すごいエネルギーです。
そこには日本人のダンサーが!
柿崎麻莉子さん。
引き込まれるような存在感がありました。
思いつきで行ったけど
行って
よかった。
子供が生まれてから
よく知らないアートを観に行くなんて贅沢は
無縁だったけど
久しぶりに
楽しかった♪