ピザ
2018年8月20日 09:00食物アレルギーっ子の治療(2)
薬が体から完全に抜ける
数ヶ月後にアポをとろうとしたら
担当医が人気すぎて
次のアポには半年以上かかるといわれ
またまた
ヒエ〜!!!!
その都度、半年待たされるのは困るので
担当医の変更をお願いし
3ヶ月後のアポがとれました。
そして3ヶ月後...
ワクワクとそのアポに行くと
『アレルギーはどんどん変化するので
最新の状態を確認するため
もう一度アレルギーテストをやり直し..』と言われ
またまた愕然とする母。
まー、担当医も変わったし
仕方がないとここは我慢。
血液検査と皮膚の検査開始。
皮膚の検査をすること1時間弱。
担当医が
『マルマルと、バツバツと、ホニャララと...に
アレルギー反応が出ていますね』
だから2年前から
そう言ってんだろうがぁ〜!!!!
と心の中で怒鳴り、
顔では穏やかな笑顔を作った母でした。
<明日につづく>
オマケ**
検査の結果を確認しにきた看護師に
「8番が反応ないですね〜♪」と声をかけると
「あ、それは水です」と。
どこまで落とすんだぁ〜!!!
食物アレルギーっ子の治療(1)
↑↑↑*持ち歩いているエピペンです↑↑↑
食物アレルギーっ子のジャスティン。
アナフィラキシーショックのための
エピペンを持ち歩いていますが、
アメリカでも一人で行動できる年齢になったので
やはり心配。
体にアレルギー物質を少しづつ入れていき
体に慣らしていく
アレルギー克服プログラムに参加するため
通院することにしました....
と思ったのは2年前です。
アレルギー克服プログラムは
現在1年以上待ちだと判明。
この町にどれだけアレルギーっ子がいるのだろう。
やはりアレルギーは
社会現象だ!!!と再確認。
名前を入れて
約10ヶ月後にようやく連絡がありました。
ワクワクしながら病院に行くと
これがたまたま花粉症シーズン。
花粉症で喘息になるジャスティンは
薬を服用していて、NG!!!!!
このプログラムは
アレルギー系の薬が
完全に体から抜けきった状態でしか
できないとのこと。
ヒエ〜!!!!
とりあえず
アレルギーテストだけして
ナッツなどへのアレルギーを確認し
数ヶ月先のアポをとるため
受付にいきました。
<明日につづく>
水が上がる瞬間
2018年8月 9日 09:00高くて買えない(2)
日本の野菜は
美味しいし、
ニューヨークでも最近
人気です。
椎茸や大根はもはや一般的に
出回っています。
でも
まだまだ
高すぎるものが多いです。
先日、みょうがを紹介しましたが、
こちらも高すぎる。
ちなみに
これはキュウリ1本です。
1本$3.93、約440円。
んーーーーー、無理。