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「正しいスクワット」を覚えよう!

「アイ on ヘルス」、「筋力トレーニング」編の3回目は「正しいスクワット」!

 

flairflairflairスクワットは骨盤につながる筋肉を鍛えるコアエクササイズflairflairflair

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さらにもも裏のシェイプアップや膝の痛みの予防も!

 

flairflairflair間違いやすい箇所は4つ!flairflairflair

まずは上半身。頭から腰までまっすぐにすることが大切です。

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下半身は体を下げるときの姿勢に2つ間違いやすいところがあります。
重心はかかと。こうすることでお尻周りもトレーニングできます。

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さらにひざをつま先よりもうしろにすることを意識しましょう。

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 4つ目は体を下げてからの動き。ひざを90度より曲げるとひざを痛める恐れがあります。

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 以上の点を注意して「正しいスクワット」を行ってください!

 flairflairflair簡単な方法もありますよ!flairflairflair

ももの上に手を置くとバランスをとりやすくなります。

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flairflairflair応用編も紹介!flairflairflair

スクワットのときに手を合わせて上下動すると腕と肩の筋肉のエクササイズにもなりますよ。

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今回の先生はフィットネスクラブ
"New York Health & Racquet Club"のインストラクター、タローさんです!

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カワイ タローさん
・約20年フィットネスインストラクターを経験
・AFAAやNASMなど21個のフィットネス関連の資格を持つ

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New York Health Racquet Club
・40年営業を続ける老舗フィットネスクラブ
・NYに10店舗
・ニューヨークのフリーペーパー「Village Voice」で「2012年ベストジム」に選ばれる

HP:http://nyhrc.com/

 

 

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2013年1月23日 00:08コメント(0)

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