楽しみにしていたころもあったけど
今回は憂鬱な気分で
学校に行きました(笑)。
お話の後は
良い先生に恵まれたと
安心しました。
それにしても学校の先生って大変だな〜。
思わず、
自分の小学4年生のときの先生に
感謝のメール送っちゃいました。
今更ですが...^^;
だんだん大きくなると
ワンパクではすまされなくなる。
だんだん大きくなると
先生と話し合う内容も
深くなってくる。
数年後は
もっともっと深くなって
大変なんだろうなぁ〜。
保護者面談
アメリカでも義理チョコ
アメリカの学校では
バレンタインの日、
クラスメイト全員に
バレンタインのお菓子を
くばるの習慣があります。
*くばる場合は必ず全員に..がルール。
そのためのお菓子も売っています。
日本で言う「義理チョコ」ですね。
今回ジャスティンが選んだのはこれ。
日本の駄菓子屋で売っていた
ジュースの粉と似ています。
それに、付属の棒がついていて
棒をなめては
粉を付けて食べるもの。
付属の棒も
ラムネでできているので
最後に食べちゃえるわけ。
かなり汚い食べ方ではありますが
そういうものなんです。
(そういえば昔、駄菓子屋のジュースの粉で
指で同じことやっていました!!!
今から考えると汚い〜〜!!!)
子供たちには大人気のお菓子です。
私もジャスティンと試食してみました。
これが、なかなかいける(笑)。