長谷川さんが日本からのお土産に
買ってきてくれたグリコの詰め合わせ。
この巨大な箱を日本からトランクにつめて
運んできてくれたそうです。
今までで一番ビックリしたお土産でした。
中身はほぼ食べ終わり
箱を捨てるのももったいないので
なんとなくとっておいたら、
ジャスティンが突然
ドローイングをはじめました。
なかなかの出来?
長谷川さんが日本からのお土産に
買ってきてくれたグリコの詰め合わせ。
この巨大な箱を日本からトランクにつめて
運んできてくれたそうです。
今までで一番ビックリしたお土産でした。
中身はほぼ食べ終わり
箱を捨てるのももったいないので
なんとなくとっておいたら、
ジャスティンが突然
ドローイングをはじめました。
なかなかの出来?
ロックフェラーセンターのレゴ・ストアに行ってみました。
プラスチックのブロック式の玩具のレゴって
1949からあるそうです。
どうりで誰もが遊んだことがある...。
どの世代の子供でも楽しめるってすごいですね。
レゴ・ストアにも老若男女
大勢の人が遊んでいました。
遊んでいた?
そう、買い物をしているのではなくて
見て楽しんだり
レゴで遊んだりしているのです。
店内は混雑しているのに
レジに並んでいる人は一人もいないという現象。
ほとんど博物館化しています。
それもそのはず、
レゴは世界各国どこでも同じものが買えるので
わざわざここで、さらに定価で買う必要は全くないわけです。
お店の人には少々申し訳ない気もしましたが
私たちも買い物をする気は全くなく
「遊びに」行きました。
ジャスティンは2時間近く
かなり楽しみました。
後半の一時間は「自分で作って」買うコーナーで
遊んでいました。
3体で$10というのは高い!
とおもいませんか?
それにしてもすごい種類。
顔だけでも何種類あるんだろう???
でもジャスティンは
二つずつ同じものをいくつも作っていました。
これは性格?..ですね(笑)。
楽しかったのでまた「遊びに」行きます!
ジャスティンがベビーシッターさんから
お金をもらいました。
お金といっても
旅行先の外国の小銭。
日本のおばあちゃんからお財布をもらったジャスティンに
「お財布に入れるお金を..」といただきました。
いただいたお金の使い道は....
ジャスティンが初めて発熱したときに驚いたことは
医者に「病院には来るな」と言われたこと。
アメリカで子供の熱で医者に電話をすると:
→息は苦しそうか?
→水は飲めているか?
→吐いたりするか?
→目の光を失っていないか?(脱水症状を調べている)
→102°F(38.9℃)以上の熱が3日以上続いているか?
これらの質問をクリアすると:
「では最寄りの薬局で解熱剤を買って飲ませてください。それでも102°F(38℃)以上の熱が3日間続いたらまた電話してください。または今の質問事項の症状が出た場合はすぐに電話くださいね。(そうでなければ電話もするな←子供の熱で大慌ての新米ママにはそう聞こえる(o_o;))ではお大事に。」
これで電話を切られてしまう。
アメリカでは子供が解熱剤を飲んでも
102°F(38.9℃)の熱が
3日間続かないと診療所に来るように言われないのです。
その理屈は、きても解熱剤を処方する以外は処置はとくになく
わざわざ外に出て体力をさらに消耗させるのは
無意味だということだそうです。
さらに病院には菌やウイルスがたくさんあり
熱で弱っているところにそういう環境に
さらす必要はないということ。
始めはすごく不安でした。
なにもしなくても医者にみせたということで
親は安心するわけです。
でも確かにそれって親の気分だけの問題ですよね。
診察が必要のない患者を電話の指示ですませることで
他の患者の病院での待ち時間も軽減されます。
実際、その診療所はいつも待ち時間がほとんどありません。
今では、慣れたもので熱が出たら
息、目、嘔吐、などを確認して異常がなければ
医者に電話もしません。
確かに熱は自然と下がり、102°F以上が
3日続くということはほとんどないんですね。
今回も2日目には微熱になり
3日目には元気一杯のいつものジャスティンに戻りました♪
ジャスティンが熱を出しました。
熱を計るとき、華氏でとるか摂氏でとるか...。
華氏ではピンと来ない。
でも華氏でとらないと
医者に説明する必要がでてきたときに困る。
なのでこんな紙を体温計と一緒にもってます。
手書きですが...便利です。