あの!IL Divo のコンサートが行われました。
そこでお忙しい中、インタビューさせていただきました。
笑いあふれる最高に楽しいインタビューでした。
ぜひごらんください!
https://www.fujisankei.com/video_library/art/il-divo-2013.php
IL Divo インタビュー放送!
ハロウィーンパーティー
ジャスティンの学校でハロウィーンパーティーがありました。
もちろん!これも学校の資金集めの一環です。
ジャスティン、今年の仮装は「ミニオン」!
Dispicable Me (邦題:「怪盗グルー」)シリーズのキャラクターです。
ゴーグルは日本のDVDに付いてくる3Dメガネ。
黄色いパーカーにオーバーオール。髪の毛はガムテープ。
手作り感たっぷり♡(笑)
体育館ではDJ付きのダンスパーティー。
そしてカフェテリアでは色々と楽しいブースがありました。
ハロウィーンらしいのが
グロテスクな形のグミとチェリー味のゼリーでオリジナルのお菓子作り。
こんなグミ売ってるのね〜....。
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最高に笑ったのがパン食い競走..じゃなくてドーナッツ。
そして競争じゃなくて自分の子どもを釣るだけ。
自分で糸にドーナッツをくくりつけて、棒にぶら下げて、自分の子どもを釣るわけです。
かなり笑えます。
ちょっとイジワルして揺らしたりして(笑)。
ママはこれが一番楽しかった〜...!!(笑)
シュワちゃん
先日、映画の試写会に招待されて知代さんと行ってきました。
Escape Plan
シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの
ダブル主演というキョーレツに濃厚な映画!
私のシュワちゃんの印象は日本でカップ麺のコマーシャルで
特にヤカン体操は最高に笑えて一気にシュワちゃんファンになりました。
そのシュワちゃんがスタローンと共演!?
いやいや、考えただけでも笑えます(???)。
そして見終えて....
はい、最高です。
30年前のイメージを一切崩さず、昔からのファンの期待に答えます。
何も考えずにスカッとしたいときにいい映画ですね。
映画の後、ワインを飲みながら知代さんと
スタローンとシュワちゃんの年齢をググりました。
スタローン67歳、シュワちゃん66歳。
なんだか勇気がわいて来たぞ〜〜〜〜!!!
*試写会で挨拶したシュワちゃん。もちろん最後の言葉は "I'll be back!"
Rain Room8時間待ち!!!!
はい。待ちました。8時間。
笑っちゃうでしょ?
自分じゃなかったら「暇だね〜」って言っているところです。
でも勘違いもあって頑張っちゃいました。
9時半からオープンのMoMA美術館の特別展示Rain Roomに朝8時から並びました。
すでに行列がコの字に1ブロックまわっていました。
後ろに並んでいた人たちが美術館担当者に
「どのくらい待ちますか?」と聞いたら
「45分くらい〜」という返事を聞いて一安心。
何を聞き間違えたのかはわかりませんが、この45分が8時間だったわけです。
わりと早い段階で45分が勘違いだとわかりましたが
気の合うママ友とジャスティンが大好きなお友達がいたので
交代で子供たちをMoMAの中で遊ばせながら←なんと贅沢!
なんとなく待っちゃいました。
念のため持って来たタブレットが子供たち対策にはすごーく役立ちました。
(こういう道具がない時代の親たちはさぞかし大変だったろうと...。)
周りの人たちも開き直ってピクニック。
肝心のRain Roomの感想ですが、
楽しかった!!!!
8時間待つ価値があったかどうかはわかりませんが
すごく不思議な空間で楽しかったです。
終わって建物の外に出たら
8時間待ったことはすっかり忘れて
「楽しかった〜!」とみんなで笑顔。
ちなみにジャスティンはこのアートのコンセプトを全く理解することなく
自ら進んでビショビショになり大喜びでした。
これなら水遊びができる公園でも同じ!?
*Rain RoomはMoMAに期間限定で展示されている体験形アートで建物の中はどしゃ降りの雨の状態を再現し、その雨の中をゆっくり歩くと天井のセンサーで人の上だけ雨が止まる仕組みになっています。大変な人気で毎日長蛇の列!NY Timesも行列についての記事を掲載するほどの混雑です。記事には朝6:45から並んだ人のことが書いてありますが、私が並んだ日は朝5時半から並んだ人たちが最初でした。展示は7月28日まで!
ブック・オブ・モルモン
遅ればせながら...
トニー賞受賞のブック・オブ・モルモンをみてきました!
思った以上に言葉も荒っぽく
アメリカの男性向けのジョークが多い作品でしたが楽しかったです。
やっぱりブロードウェイはいいですね〜♪
*あらすじやモルモン教のお勉強をして行くと
笑いのポイントを逃さず楽しめると思います。
モルモン教が文化に根付いているアメリカだからこそのジョーク満載です。
隣りに解説してくれる人(主人)がいたから助かった〜。