ジャスティンが

学校から持って帰ってきた

折り紙。



これは

幾何学の勉強で．．．



そしてこれが

分数の勉強だそうです。

（切り込みを入れる箇所が

１／２、１／４．．．．となるそうです。

へぇ〜。

下のはクリスマスカードにも使えそう。

ジャスティンは

これをもう１つ作って

父の日のカードにしていました♪

雑誌エッセの別冊付録

「ライザップ式ダイエット献立」

に載っていた

塩麻婆を作ってみました。



相変わらず

レシピは大まかにしかフォローせず

具材は冷蔵庫にあったもので

すませましたが

これがなかなか

さっぱりして美味しかった！

夏にピッタリですね。

シソをトッピングで

さらに爽やかに。

リピートレシピが１つ増えました。

一応「ライザップ式」のレシピではありますが

私はご飯たっぷりよそっちゃうので

きっと

ダメダメです。笑

アメリカの処方箋は

ほとんどの場合

チャイルドレジスタントの容器できます。



手前のオレンジ色の凸の部分を

下に押しながら

白い部分のフタを回します。

在米生活が長くなった私は

何も考えずに使っていたこの容器。

よく見ると

フタの上の部分に

ネジ山があるのに気付きました。



で、

ひっくり返してみると

ちゃんと

はまった！！！



チャイルドレジスタントが必要ない人には

簡単に容器が開くので便利！！！

そして

さらによく見ると

フタの裏側には．．．．



「チャイルドレジスタントではない」と

注意書きが。

確かに子どものいない家庭や

お年寄りには

チャイルドレジスタントは

面倒なだけ。

すごいアイディアと心遣い！

これって、

日本にもあるのだろうか？

アメリカの学校では定番の

サイエンスフェアー。

数ヶ月かけて

レポートなどを提出し

最後に

ボードを作ってプレゼン。

今年は

電気を使わず水と重力で動く

「ヘロンの噴水」をペットボトルで作り、

気圧によって

噴水の勢いに変化があるかどうかを

実験しました。



日本のサイトでも

小学生の自由実験になっていて

さほど難しいことはないと思って

はじめたのですが、

これ、お勧めできません！！！

少しでも空気が漏れると

作動しません。

（原因は仕組みではなく

私とジャスティンの不器用さの可能性大ですが。笑）

ずっと水が出続けるタイプを作る予定でしたが

５分ほどで止まる

簡易タイプにしました。

これを作るまでに時間がかかってしまい

データを取る日数が少なくなり

ヒヤヒヤでした。

でもなんとか完成。



９月からは中学。

もう手伝わないからねー！

つもりだろうけど

そろそろ

かくれんぼには

大き過ぎるのね。笑



いつまでも

こんな

かわいいこと

して欲しいけど

きっと

そうはいかないんだろうね。(☍﹏⁰)｡