ジャスティンのズボンの膝の部分にすぐに穴があきます。
ジーパンでも3ヶ月から半年で穴があきます。
そのつど捨てていたらきりがないので補強します。
始めは色を合わせて表にパッチを付けていたのですが、
これもきりがないので裏から補強しています。
↓↓↓この日は3本分補強しました↓↓↓
結構な手間です。
膝が破れないズボンはないのだろうか?
....というより、
一体どういう生活をすると
3ヶ月でジーパンの膝に穴があくのだろうか???
ジャスティンのズボンの膝の部分にすぐに穴があきます。
ジーパンでも3ヶ月から半年で穴があきます。
そのつど捨てていたらきりがないので補強します。
始めは色を合わせて表にパッチを付けていたのですが、
これもきりがないので裏から補強しています。
↓↓↓この日は3本分補強しました↓↓↓
結構な手間です。
膝が破れないズボンはないのだろうか?
....というより、
一体どういう生活をすると
3ヶ月でジーパンの膝に穴があくのだろうか???
去年の夏以来ですね。
久しぶりに顔を出した二つのつむじです。
haircut by 母
NYは市内での撮影を大歓迎しています。
学生であれ、プロの映画であれ許可取りは簡単で無料。
交通整理など必要であれば無料で警察も手伝ってくれます。
町全体で大歓迎。
なんで?
荒っぽいニューヨーカーが親切心でそんなこと
するわけがありません(笑)。
理由は経済効果。
おまけに観光客を呼び込む宣伝効果もあるわけで
一石二鳥ってわけです。
通りに張り巡らされたピンクの紙には
ニューヨーク市警からのお知らせで
『撮影のため駐車禁止』と。
ちなみに映画のタイトルは
"When I live my life over again"
調べてみたらアンバー・ハードとクリストファー・ウォーケンが
出演している映画でした。公開が楽しみー。
ジャスティンは毎日宿題に追われています。
学校の宿題と日本語学校の宿題を合わせるとかなりの量です。
まだ小学校一年生なのに....と時々思います。
ジャスティンは学校が終わると放課後ケアセンターに行っているので
学校の宿題はそこで終わらせてきますがチェックは家でやります。
家に帰るのはだいたい6時半。
そこからお夕飯を食べて...お風呂、宿題のチェック。
あっという間に寝る時間です。
ということで日本語学校の宿題は朝30分早く起きてやります。
付き合わされるママも大変です(笑)。
この日は、週末でがんばって日本語学校の宿題を多めにやって
一週間を楽にしようと二人で話し合ってやってみました。
かなりの量をがんばりました。
終わると....ソファーでバタバタと一暴れして
倒れてしまいました。
なんだかちょっとかわいかったので
笑ってしまいました。
すると「笑っちゃだめ!」と怒られてしまいました。
確かに...笑い事じゃないよね。大変だったもんね。
私が小学校一年生の時、こんなに勉強したかな???
絶対にしてない。
毎日遊びほうけていた。
イマドキの子どもは大変です。
買おうかどうか悩んでいます。
パン焼き機
すっごく欲しいのだけど、買ったはいいけど結局使わないで
台所が狭くなってるだけ...という物が多い私。
悩んでます。
ご意見、お聞かせください!!!