こういう日、
ありますよね。
ジャスティンの遠足の日。
おにぎらずを作りました。
まず、
ごはんに胡麻をふりかけようとしたら
フタが取れて
どっさり...。
上の部分はとりましたが、
とりきれず
すごい量の胡麻。
サランラップを出したら
からまった。
海苔をまいたら
やぶれた。
むりやり包んで
チンした。
くっついたといいんだけど。
『食べにくかったらごめんね〜』と
ジャスティンに言ったら
『味はかわらないから大丈夫だよ。
ママが作ったおにぎらずだよ。
美味しいに決まってるよ』だって。
*:゚・☆ 。o.+゚。(′▽`o人)
いい子だねぇ〜(←親バカ。笑)
この一言で全てがうまく行かない日の
気分が晴れた(←やっぱり親バカ。笑)
全てがうまくいかない日
バロンくん
トランプ氏の勝利宣言のとき、
私の目は、
隣に立っていたバロンくんに
釘付けでした。
魂が抜けたような顔で
ユラユラしている...
そう、
朝の3時なんですよ。
10歳のバロンくん、おそらく
寝ていたところを叩き起こされたのでしょう。
同じ年頃の息子を持つ母親としては
トランプ氏の演説そっちのけで(笑)
『あ〜〜〜!誰か支えてあげて〜!!』と
心の中で叫んでいました。笑
故ケネディー大統領以来
ホワイトハウスにファーストボーイが
暮らすことになる。
これからも注目されるのでしょうね。
子を持つ母としてはちょっと心配になってしまうけど、
今だって執事がついてマンハッタンのペントハウスに
ワンフロア全部が自分の部屋だというバロンくん。
また別のレベルの生活が始まるね。
アメリカでも政治家の家族は「巻き込まない」という
暗黙のルールはあるけど
バロンくんフィーバー...きそうです。
惹きつけるものを「持ってる」感じがする。