アメリカで去年、過去最多のおよそ4700万人が退職。コロナ禍をきっかけに多くの労働者が仕事を辞めるThe Great Resignation、大退職時代が起こっています。またその多くがより良い条件を求めて転職するため、The Great Reshuffleとも呼ばれています。パンデミックで変わったアメリカの労働者の価値観、また売り手市場となった現状は?この現象が起きている原因やアメリカ経済へ与える影響を三井住友銀行 ニューヨーク駐在チーフエコノミストの西岡純子さんにお話を伺いました。
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