7月の12日からニューヨークのジャパンソサエティーで開催中の日本映画の祭典「ジャパン・カッツ」で、14日映画「モテキ」が上映されゲストとしてこの映画に出演している長澤まさみさんが登場!FCIモーニングEYE単独インタビューしてきました
ニューヨークに到着されたのが前日の13日だったという長澤まさみさん、この日も舞台あいさつ直前でお忙しいのにも関わらず快くインタビューに応じて頂きました。このコーナーでは番組で放送されなかったエピソードを特別に1つだけお届けします
エピソード 「監督の魔法」
これまでのお嬢さん的なイメージとは一味違う役に挑戦した長澤さん。元々原作版「モテキ」のファンだっただったので待ってました!という期待と私でいいのかなという不安があったそうなんですが、
川端キャスターの
「(「モテキ」での役作り)バッチリでしたよ!」
というコメントに対し、
「ありがとうございます。 監督のおかげなんです。 監督は毎日可愛いって言ってくれました。 すごく可愛くなく映像にうつってると怒られるんです 今のブスだったって。 それが一番でしたね。 みるみる自分の顔が変わるっていったらおかしいですねどなんかこう満たされいる感じ。なんかいい相乗効果で、何かに恋している感じの女の子の恋したときに綺麗になるみたいな魔法にかかってましたね撮影中は。」
監督。すでにとても綺麗な長澤さんを最高の美しさでとるその姿勢がさすがです。確かに、女の子が恋をしている時って周りから見ても分かったりしますよねー。恋のオーラがでているとでもいいますか。そんな魔法のかかった長澤さんの最高の笑顔を「モテキ」で確かめてみて下さい
「モテキ」@ジャパン・カッツ
日時:7月22日(日)東部時間午後1時
場所:ジャパン・ソサエティー
コメントする