トレンディlicious　ブルックリンの若き食のクリエーターたち

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トレンディlicious　ブルックリンの若き食のクリエーターたち

倉庫やファクトリー街だった場所に

ここ１０年くらいでアーティストやデザイナーを筆頭に大勢の人が移り住み、

新しいお店やレストラン、ライブハウスも立ち並び、

今や日本でも注目されるヒップな場所となったブルックリン sign03

もちろん開けて行くのはマンハッタンに近いエリアなんですが、

今回ご紹介したレストランDo or Dineのある場所も

今、少しずつキテルと言われているエリアなんです。

まだ20代のDo or DineのオーナーJustinさんたち仲間４人は、もともとマンハッタンで働いていたのですが

ブルックリンに住んでいるのにマンハッタンで働き、遊び、時間の大半を過ごす事に疑問を覚え、

やっぱり、ブルックリンだよな！と舞い戻ったということです。

地元愛 heart02 なんですね。（そこもまた、ブルックリンの人らしいですね！）

Justinさんのメニューを考えるインスピレーションの１つが”言葉遊び”。

「tako taco」（メキシカンのタコと日本のたこ）

「V-EEL」（Vealと”うなぎ”のテリーヌ）

自由な発想が楽しいだけでなく、味も本格的で、色々変わった経験が出来るレストランですよ！

番組で紹介したお料理はこちら restaurant