FCIモーニングEYEでは、10月4日に「日本語放送30周年記念」と題して、その歩みを振り返る特別企画を放送しましたが、トゥデイズEYEplusのコーナーでは、今回の特別番組放送に向けて制作AD担当が感じたことをお届けしたいと思います。
今回の特別番組制作で第一に思うのは、アメリカに住む皆様にいかにモーニングEYEを見て頂いているかという喜びでした。
取材でニューヨークに住む日本人の方々に街頭インタビューを行ったのですが、本当にたくさんの人に見て頂いているんだなぁと実感させて頂きました。企画コーナーのラーメン・ファイルズが好きなかたや、日本のニュースがリアルに伝わるなど、嬉しいお話をたくさん教えて頂きました。
また、ニューヨークを代表する2つの日系団体、ニューヨーク日本商工会議所と日本クラブ、そしてニューヨーク市のマイケル・ブルームバーグ市長から、FCI日本語放送が日系コミュニティーに対し長年にわたり貢献したとして感謝状も頂きました。
本当にたくさんの方に支えられて日本語放送は30周年を迎えることができたんだなと改めて実感しました!
この場をお借りして、皆様に心よりお礼申し上げます。
また、ここアメリカにいて忘れがちなのは綺麗な日本語を話すということ。
痛感しました。
今回の制作にあたり、日本語放送初代アナウンサー、望月憲子さんに電話で取材依頼をした時のお話です。
電話で望月さまとお話していたときに、何かの返答で、
「全然大丈夫ですよ。」
といったら、望月さんは、
「そういう日本語はございませんよ。」
と親切に教えて頂きました。今回の放送を見て頂いた方。そうなんです。望月さんの日本語というのはとても上品で綺麗ですよね。
アメリカに住む私たち日本人にとって、勿論英語を話せるようになる事も重要なのですが、
アメリカから来た日本人としてやはりきちんとした日本語を知るのとても大事なんですよね。アメリカに来た時は英語が上手に話せるようになりたいと思っていたけど、今は日本人としてきちんとした日本語を学ぶべきだなと改めて実感しています。
日本語放送はこれからも皆様のお役に立てる情報をお送りしたいと思います!
こんな企画がみたい、こういう事やってほしいというリクエストがありましたら、コメントいつでもお待ちしておりますので
今後も日本語放送をどうぞ宜しくお願い致します!
そして、次回は日本語放送35周年記念でまた特別企画をお届けできればと思います!
FICを見ている私の知り合いや友人も、同じ意見を持っている方が何人もいます。初めて久下キャスターを見るようになってから、久下さんの笑顔、 謙虚で一生懸命に仕事をされようとしている姿は、 多くの方に新鮮な印象を与えます。 また久下さんがFICに長く勤務して下さっているお陰で、 私達は親しみを感じています。 ある友人は30周年記念特別企画を見た後に、自分の過去を思い出しながら見てと言っていました。
皆さん誰もが多忙な毎日を送っているので、FICに手紙を送信できるような方はごくわずかと予想します。 これからも、 多くの方に笑顔、 そして楽しみを与えて下さい。
Thank you!
hi as a request,please keep mrs kuge as the main anchor is she's ichiban anchor and i alway's enjoy watching her so please as this request as her ichiban viewer,please have mrs kuge sign another contract to keep mrs kuge as your #1 anchor for fujisankei's#1 anchor,onegaishimasu? if she may not happen to be with fujisankei ny,i may not be able to view fujisankei's ny broadcast.
hope you sir's have a good afternoon and early evening.
sincerely
Jay.