美味しくなかった
ということ
ありますよね。
んーー、
この
マフィン・ミックス
失敗。
せっかく
ジャスティンが
作ってくれたのに
残念!
頑張って作ったけど...
2017年2月 2日 09:00雲丹醤
随分前に日本からきた
友人にいただいた雲丹醤。
使い方もよくわからなくて
ネットで調べたところ
雲丹パスタに使うと美味しいとのことでした。
でも、やっぱりもったいなくて
置いたままになっていました。
そんなとき、
友人にイタリア街で買ったパスタをいただいたので
思い切って使うことにしました。
具は海老と貝柱。
諸事情で雲丹は今回パス(笑)。
ソースは
雲丹醤、生クリーム、塩、胡椒だけ。
すごーーく簡単で
すごーーーーく美味しかったです。
雲丹醤、なかなかの優れものですね。
おまけ
2017年1月25日 09:00いただいたもの
(昨日の投稿の続きです〜)
そして、友人が準備してくれたのは
ロブスター!!!!
それも一人一尾。
豪華です \(*T▽T*)/
ブロンクスにあるアーサーアベニューという
イタリア街まで買い出しに
行ってくれたそうです。
そして、ロブスターを蒸した水で
茹でたイタリア街の生パスタで
ロブスター&からすみパスタ。
デザートは一緒に招かれた友人が
持ってきてくれた
手作りの
花びら餅〜〜〜〜☆
これに合わせて久しぶりにお抹茶も
いただきました。
アペタイザーからデザートまで
全て手作り。
なんと贅沢なディナー。
素晴らしいお料理はもちろんですが、
やはり
何よりも、
気の置けない友人と過ごす
暖かい時間が
一番のご馳走。
弾む会話で
あっという間に時間が過ぎた
幸せな一夜でした。
持っていったもの
友人宅に招かれました。
プロ並みにお料理が上手な
グルメの友人。
んーー...
何を持って行こうかな〜と悩む。
で...、
さんざん考えた挙句、
以前持っていって好評だった
ホワイトチョコ入りラズベリー。
ホワイトチョコを電子レンジで溶かして
一つ一つラズベリーに流し込んで冷やすだけ。
手間はかかるけど簡単です。
アイディアはヒデコ・コルトンさんからいただきましたー。^.^
そしてプチトマトマリネ。
プチトマトを湯通しして皮をむき、
オイル&ビネガーと
お好みでガーリックやレモンゼストなどで
漬け込むだけ。
こちらも多少手間はかかるけど簡単です。
彩をよくするために
ヘアルーム・ミニトマトをつかいました。
私が持っていったトマトを
その場でアレンジして
ボッコンチーニ(ミニモッツァレラチーズです)
と合わせて瞬時にめちゃくちゃお洒落な
アペタイザーに変身させてくれた友人はやはりすごい!!↓↓↓↓↓↓↓
テーブルクロスは新聞。
それも座り位置にそのゲストが興味ありそうな
記事がくるように
ひいてあります (ノ゚ο゚)ノ
おもてなし度&お洒落度500%。
そしてもう一つ、
翌朝食べていただくために
ミニ・キッシュを作って持って行きました。
キッシュはヒデコ・コルトンさんのレシピで
ヒデコさんの料理本「NYのおもてなしレシピ」に載っています!
もちろんお酒も 。
お料理上手な私の友人は全く飲まないので
基本的に自分が飲みたいから持っていっただけですが...^^;
この日のメニューはロブスターと聞いていたので
フルーティーな白ワインのような
無糖の梅酒、南部美人。
お気に入りです。(←やっぱり自分が飲みたかっただけ。笑)
計画したわけじゃないけど
結果的にお酒以外は全部「ミニ」でした(笑)!
(つづく...)