甘酒にグラノーラをかけて
いただくのですが、(←甘酒のレシピ)
市販のグラノーラは
甘くて
甘酒と一緒に食べると
口が曲がりそうに
甘いです。
そこで、
グラノーラも作ってみることに。
すると、
グラノーラのかたまりは
砂糖や蜂蜜でできることが判明。
だから甘いんだね〜。
それをなんとか甘味を使わず
かたまりができないか?
と色々リサーチしたところ、
このレシピに落ち着きました。
どうぞ!
甘酒にグラノーラをかけて
いただくのですが、(←甘酒のレシピ)
市販のグラノーラは
甘くて
甘酒と一緒に食べると
口が曲がりそうに
甘いです。
そこで、
グラノーラも作ってみることに。
すると、
グラノーラのかたまりは
砂糖や蜂蜜でできることが判明。
だから甘いんだね〜。
それをなんとか甘味を使わず
かたまりができないか?
と色々リサーチしたところ、
このレシピに落ち着きました。
どうぞ!
のばしているわけではありません。
のびちゃったのです。
ブログのトップの写真と比べると
すごーくのびたのがわかると思います。![]()
実は、20年近く
カットを担当してくれていた
T氏が日本に帰国してしまい...
一時帰国の時にはまた切ってもらえるし
T氏は素晴らしいチャンス手にして
帰国したので
心から応援する一方で、
ヘアースタイリストロス症候群に
なっていました。
この際なので、じっくりと「ロス」感を
満喫することにしました。笑
T氏はカットの凄腕で
しばらくカットしなくても
ヘアースタイルが崩れることはありません。
今回も3ヶ月以上経っていますが
のびただけで
スタイリングはきれいにできます。
これはもう職人技。
でもさすがに限界ですね。
そろそろ
カットに行ってきます。(。・ω・)ノ゙
ブログに
映像を載せることが
あるので
短いオープニングを
作ろうと
1人で頑張っていたのですが
限界を感じ、
編集のJ女史に
お願いしちゃいました!
同僚なので
手前味噌になっちゃうけど
やっぱりプロだわ。
ウフフ。
ありがとう〜。
ニューヨークは
小学校が5年生までの学校が多く
ジャスティンも受験です。
マンハッタンは
公立でも試験がある学校があり
うちの場合は
私立も含めて試験は3校
受けることになりました。
1校目の試験の日のこと。
ジャスティンは
幼稚園のときに
受験はしましたが、
中学受験となると
緊張レベルが大分違います。![]()
準備した鉛筆は
縁起かついで
だるま柄。
ジャスティンが
リラックスできるよう
「大丈夫よ。楽しんできなさい!」と
激励しながら学校へ。
この日は
唯一の私立校だったので
いつもTシャツしか着ない
ジャスティンに
ポロシャツを着せ、
髪の毛もヘアジェルをつけて
(笑いをこらえて)七三に...。
私も
ちょっとオシャレなシャツを着て
出かけました。
学校の入り口で
校長先生に迎えられ
私もジャスティンも
満面の笑顔で握手。
ここまでは完璧〜♡
と、思ったら
校長先生に
「少し早すぎますね」と言われてしまい、
まずい!!!
前のめりになってる印象!??
平静を装い、
「そうですね!中で待ってもいいですか?」と
がんばりました。汗
子供たちが
別室に連れられていくと
保護者はカフェテリアで待機。![]()
ジャスティンのジャケットだけが
残ったカフェテリア。
他の保護者も
それぞれ自分のことをし始めたので
私も持って来た本を読もう...
と、思ったら
間違えてすでに読み終えた本を
持って来てしまった!汗![]()
さらに
ふと下を見ると...
「オシャレ」なシャツの
ボタンをかけ忘れていたことが判明。![]()
ちょっと〜〜〜〜〜〜。
自分が受けるわけじゃないのに
緊張しすぎでしょう〜〜〜〜!!!( ̄△ ̄;)
シャツの前をベロンと開けている親って
マジ、
息子の足を引っ張りまくり。
で、試験が終わって
戻って来たジャスティンに
「どうだった!?」と聞いたら、
「うん。ぜんぶ出来たよ」だって...。
なに?この落ち着きよう??