お気に入りのラーメン屋さんも
外にテーブルを出して
再開しています。
いつも満員で
大人気だったラーメン屋さん。
なんだか
ひっそりとしていて
寂しいけど
地面にソーシャルディスタンスの目安となる
「なると」マーク。
頑張って欲しい!!!!
このように外に席を設けて営業しても
通常の20%程度の
売り上げにしかならないという
記事を読みました。
いまだに室内飲食は一切できない
ニューヨーク市。
厳しい現状は続いています。
再開(2)
再開してた!
マンハッタンにいた日本人なら
誰もが知る
ジャズバーの「トミジャズ」。
お店は半地下なので
どうなるのか心配していたのですが
先日通りかかったら
道路で営業再開していました!
嬉しいな〜〜〜♡
私はここに
大江千里さんのジャズピアノを聞きに
よくいっていました。
ピアノがないのは残念ですが
(さすがに無理ですよね。涙)
ライブをする場所もありました。
でも、
このジャズバーって
お店の中は暗くて
シックな大人の雰囲気なのです。
外のこのサマーバケーションなワイハーな感じ、
これを機に
イメチェン!?笑
いやいや、
おもいっきり
目立って良いと思います!
この日は
用事があって立ち寄れなかったけど
今度、1杯(か2杯...か3杯??)飲みにいきます!
きのこのその後
2020年8月14日 00:41マンハッタン離れ
多くの企業で
在宅勤務を長期的なものとして
考え出している中、
夜のマンハッタンから
人がいなくなっています。
まず、マンハッタンの外にも
家を持っている人は
そちらに行ってしまったのです。
ようするに家を2軒持っている人、
裕福な方々です。
さらに
在宅勤務が
ニューノーマルになりつつある中で
マンハッタン離れも起きています。
家が狭くて家賃が高くても
出勤も生活も便利だった
マンハッタンにいる価値が
なくなっているのです。
**この2枚の写真、
カメラが勝手に調節してしまい
空が明るく見えますが実際は
陽は完全に落ちています。
居住用のビルの窓のあかりが
極端に少ないのがわかります。
マンハッタン離れは
ビジネスも一緒です。
マンハッタンに店やオフィスを持つことが
ステータスの1つだったのが
いまや変化してきています。
人が減ったマンハッタンに
店を持ち続ける価値はあるのか?
観光客が戻り以前のような活気を取り戻すのには
あとどのくらいかかるのか?
歯を食いしばって踏みとどまる価値はあるのか?
多くのビジネスが考えています。
アフター・コロナのマンハッタンが
どんな状態になっているのか
不安に感じる夜景です。
きのこ
在宅勤務中で使っている
「久下スタジオ」に登場する
観葉植物。
実は、私は植物のお世話が苦手で
すぐに枯らしてしまうので
我が家に植物はほとんどありません。
しかし当時の「久下スタジオ」が
殺風景だったことから
『観葉植物でも置いたらどうか?』という
アドバイスを受け
セット用に購入したものです。
一度、枯れそうになりましたが
最近、植物に興味を持ち出したジャスティンに
水やりを担当してもらってから
元気を取り戻しています。
少々不愉快ではありますが(笑)
確かに生き生きしています。
そして、よく見ると....
ニョキニョキ、きのこが生え出しました。
えーーーーー!?
これって、
ほっておいていいものだろうか???