ずーっと子どもはみんな寝相が悪いのかと思っていました。
まさかうちの子だけだったとは....???!!!
いとこたちと一緒にネンネしたジャスティン。
子どもの寝相
キャラ弁/完璧なタコ!
夏も終わりに近づきお弁当生活も残りわずか...。
ようやくまともなタコができるようになりました。
たかがタコ。
されどタコ。
ク〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!
ウレシ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
タコに見えるじゃないですか〜〜〜〜!!!!!(*゚▽゚ノノ゙☆
ブログのコメントで頂いたアドバイスで一本のソーセージでタコ2匹!
調子に乗ってカニも!!!
自分で作ったタコとカニをホレボレを見つめる自分に少しあきれるワタシです(笑)。
ありがとう
岩手県が「ありがとう」を言いにニューヨークに来ました。
震災後、支援活動などを行った200人の方々が招待され
感謝の気持ちと現状の報告を行うイベント
「トモダチでありがとう」。
招待された非営利団体の代表の方が
「災害などで色々な国の支援をしてきたけど
このような形で『ありがとう』と言ってくれる国はなかなかない。
嬉しいものだね...」とおっしゃっていました。
アメリカと日本で数多くのチャリティーイベントを開催してきた
八神純子さんもイベントに参加。
久しぶりにあの透き通るようなエネルギッシュな歌声を聞かせていただき感動!!
ステキなイベントでした。
取り残された箱
アメリカでは多くの非営利団体が
古着、古本、おもちゃ、家具などなど
なんでも引き取ってくれるので助かります。
それもトラックで取りに来てくれるんです〜♪
人に差し上げるには少々傷んでいるけど
捨てるにはもったいないものってたくさんありますよね。
今回もジャスティンの小さくなってしまった洋服や
もう読まない本などまとまってきたので取りに来てもらいました。
前日に寄付する荷物を玄関に準備しておきました。
このときに主人が「この箱はなに?」というので「おもちゃ」と
答えたのが記憶に残っています。
そして団体の人が荷物を持っていってくれた翌日のこと...
ジャスティンの部屋に箱が一つ残っているではないですか!!!
あれ〜〜〜〜!?
はい。ジャスティンです。
おもちゃの箱と聞いて自分の部屋に
(こっそり?)持って行ってしまったのです。
あ〜あ。赤ちゃんの時のおもちゃなのに〜。
えんぴつ削り
壊れました。
1年も使っていないのに。
実家に私が物心ついたころからあった
手動のえんぴつ削りは今でも十分に使える状態です。
やはり「切る」「削る」道具は日本のものがいいのでしょうか。
プロの美容師は日本のハサミを取り寄せていると聞いたことがあります。
包丁も日本のものが質がいいと言われています。
ということで手動のえんぴつ削りを日本から送ってもらいました。
さて、いつまでもつのだろうか!?