その舞台裏を今回取材しました!(←このビデオの後半です)
制作スタジオの中を取材させてくれた「スペースデザイン」は
職人がずらりと手作業で仕事をしていました。
小さな小さな外灯を作っている人や
実際のデパートの壁の細かい彫りを
ウィンドウのサイズで復元している人や...。
どれもこれもまさに職人技です。
そしてたまたまそこに現れたのが
ニューヨーク五番街の高級デパート
サックス・フィフス・アヴェニュー(SFA)のウィンドウ担当者の二人。
これがもう〜〜〜〜〜〜〜〜 信じられないほど美しい男性二人!!!
絵に描いたような、ヴォーグの雑誌から飛び出したような
カッコいい〜〜〜〜〜〜お二人が
ウィンドウの最後の仕上げに立ち会っていました。
一緒にいたディレクター(女性)、カメラマン(男性)、
そして私も唖然とするほどかっこよかった〜。
彼らは撮影はNGということでその姿をお見せできないのが残念。
役得でしたー(笑)。
ウィンドウのオープニングイベントでは
さすがサックス!と思える気遣いがありました。
黒い(サックスの色)毛布と
ステンレスマグボトルが配られ、その中身はなんと...
ホットチョコレート!!!
アメリカだなー!!と思った瞬間、
中蓋がしっかり閉まっていなくて開けたら
ホットチョコレートがこぼれてベタベタ....
こんなところもアメリカーンなのかな???(笑)
華やかなウィンドウの裏にある職人技。
楽しい取材でした。
みなさまー!
ハッピーホリデー!!!