ジャスティンがメガネの枝が取れたというので

メガネ用のねじ回しを出して修理をしようとすると．．．．。


なんと折れてる！！！

アメリカではメガネが信じられないほど高いのです。

なので迷わず修理開始。

ライターの火で表面を溶かすことも考えましたが、
とりあえず瞬間接着剤でくっつけてみる．．．

３日目：今のところ大丈夫です。

続ける支援こそが大切です。

ニューヨークでもあれからずっと続いている支援活動があります。

その一つがこの PRAY FOR JAPAN。

ニューヨーク在住のヘアースタイリストたちが毎年行っている

募金カット＆ブロー！

そしてネイルや脳デトックスなどを行い

その収益金を被災地におくるもの。




アメリカでは日本人のヘアースタイリストの評価は

とても高く、ニューヨークでもトップレベル。

普通だったら軽く＄１５０くらい（１８０００円位）する

カットがこの日は＄４０。

みんなが嬉しいこのイベント、

今回も大盛況でした！

私の後ろでカットしているのが知代さんでーす！

                    　　　　　　　　　カットしてくれたアーティスト、俊輔さんと☆


 

はい。本当に自立してるんです。

いつも最先端のオシャレ小物を紹介してくれるお友達から

日本からのお土産としていただきました。


真面目にいい！

どうしても今まで誰も気がつかなかったの〜！？

問題解決！！

便利です！

オシャレです！


食べているのが「おでん」なのでイマイチオシャレではないが．．．

コートの内側にあるヒモがなんのためにあるのか疑問を投げかけたところ、

オシャレのことなら何でも知ってる、いつもステキなママ友からお返事がありました。

正解は．．．！！


なんと冗談半分で書いた一番の

「暑くなったら腕だけ脱げばタスキでマントのようにできる」

でした。


え〜〜〜！！！！こんな格好で歩く人いるの！？

マジですか〜！？

画像検索したら真面目にあった．．．．けどね〜。

おまけにM女史のコートはくるぶしまで来るロングですよ。

試しにやってみたらまるで


バットマンでした〜（汗）。

数年前に買った私のコートには付いていないので．．．

もしかしたらこの着方は最新トレンド！？

この冬のニューヨークは何度も寒波に見舞われ

ビックリするほどの気温が何回かありました。

そこで大活躍したのがたまたま数年前に買ったカナダのコート。

暑過ぎて使わない年もありましたが今年は重宝しました。

そしてニューヨークでも今年大ブレイク！

ということで同僚のM女史も購入〜☆

数年落ちの私のコートと見比べていたら．．．．．中にタスキが付いてる！

なんじゃこれ？？？？




案１）暑くなったら腕だけ脱げばタスキでマントみたいなるので持たなくていい？

　　　　↑↑やってみたらめちゃくちゃかっこ悪い。
案２）フックにかけるため？？？？

案３）ハンガーが外れないように？？？←外れる。

色々考えたけどどれもどうもしっくり来ません。

どなたかこのタスキの利用法ご存知ですか？