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写真では見えませんが
そんじょそこらの雨では
傘はささない
ニューヨーカーもさすほど
しっかりふっています。
でも太陽が出ていて
教科書に出てくるような
ニューヨークの
きつねの嫁入りでした♪
きつねの嫁入り
2018年8月 3日 09:00ツナサラダ
2018年8月 2日 09:00ストリートフェア
2018年7月29日 09:00優れものも善し悪し^^;
夏の公園で欠かせないのが
ウォーターバルーンと呼ばれる
投げて遊ぶ風船です。
作るのが面倒で
ジャスティンが小さいころ
公園の水道の前で
延々と作り続けたのを
覚えています。
不器用な私には
最後に結ぶのが
至難の業。
にもかかわらず
消費するのに0.5秒も
かからないわけですから
苦労の甲斐が全くない作業でした。
それが
いまやこんな発明品が出ていることに
先日やっとこさ
気付いた私です。
ママ友に「え?知らないの?」と言われちゃいました。笑![]()
蛇口に取り付けると水が
細いストローのようなものを通って
風船が膨らむわけです。
風船の口にはゴムがついていて
水で風船がふくらむと
重さで風船が落ちて
ゴムで止まる仕組み。![]()
あっという間に
沢山の水風船ができました。![]()
これはすごい!!
大発明だと大喜びしていた私ですが....
この日は子どもが7人。
1袋100個入りで10袋作ったので
1000個の水風船を作った!!!!
にも関わらず
あっという間に消費!!
作るたびに
「ギャーギャー」大はしゃぎしながら
子どもたちが群がり
そして投げまくり、
即座になくなる。
作るのも早けりゃ
消費も早い。笑
一つ一つ作っていたときは
子どもたちも
一つ一つ大切に持って
投げるタイミングも
よーく考えて投げていたのに
これだけあると
みんな
機関銃のように
投げまくる!
それはそれは楽しそうでよかったのですが、
後始末が大変。
そこら中にちらばった
割れた風船を拾わなければいけない。
なにせ、1000個分ですから(汗)。
これを子どもたちに
「一番たくさん拾った子には商品贈呈!」と
ゲームにしてやらせてなんとか片付きました。
次はこの風船を
バイオディグレーダブル(生分解性)にして欲しい。


