シュガーハイという言葉が

日本にないのは

日本では

こんなに甘いものを

子供に食べさせないからだと思います。


＊シュガーハイとは

過剰の糖分摂取で子供が一時的に

興奮状態になることです。


罪悪感を感じつつも

人気があるという理由で

学校の資金集めのベイクセール用に作った

カップケーキ。

チョコレートフロスティングの上に m&m。

チョコ ON チョコです。

２４個作ったのに

我が家の甘党ボーイズに

目をつけられ

寄付したカップケーキは２０個でした。

一個＄１で売るそうですが、

これを食べた２０人の子供たちが

その後シュガーハイになって

問題を起こさないことを願いつつ

梱包しました。苦笑

サイドではありますが

本格的なマッシュポテトを

作りました。

去年の夏、

親戚の家にお邪魔したときに

いただき

ジャスティンが大感激！

「作り方おそわって

ママも作って！！！」と大騒ぎ。

レシピをいただいて

帰りました。

で、

月日が経っても

なかなか作れずにいたのですが

先日、ようやく

作りました！





パン粉をバターで炒めるときに

焦がしてしまい

見た目が

かなり悪いのですが、

味は最高でした！

やっぱり

ちゃんと作ると

美味しく出来ますね〜。


で、

肝心なメインを作る時間が

なくなってしまい

あわや

今夜のお夕飯は

マッシュポテト！！！笑


焼くだけのポークジンジャーで

なんとか取り繕いました。

甘酒にグラノーラをかけて

いただくのですが、（←甘酒のレシピ）

市販のグラノーラは

甘くて

甘酒と一緒に食べると

口が曲がりそうに

甘いです。

そこで、

グラノーラも作ってみることに。

すると、

グラノーラのかたまりは

砂糖や蜂蜜でできることが判明。

だから甘いんだね〜。

それをなんとか甘味を使わず

かたまりができないか？

と色々リサーチしたところ、

このレシピに落ち着きました。

どうぞ！

＊親バカの典型的な自慢話なので
基本的にスルーしていただいて結構です^^;

ジャスティンが

週末の朝ごはんを

作ってくれました。

いつも私が

「ちょっと焦がすと美味しいのよね〜」と

言っているのを聞いていたのか

「ちょっと焦がすと美味しいのよね〜」と

言いながら

スクランブルエッグを作ってくれました。

『スクランブルエッグは

焦がさない方が．．．．』と言いたい気持ちを

我慢しました（笑）。


ということで、

ちょっと焦げた

スクランブルエッグの出来上がり。

アメリカ版

じゃがりこ．．．いや、

じゃがポックル。

ん〜．．．

かなり似てる。





じゃがポックルより

少し軽い感じ。

なかなか美味しいです。


嬉しいのは

原材料のシンプルさ。

ポテト、カノラオイル、塩

この３点。

ご丁寧にカノラオイルが圧搾プレスされたものと

書いてあるし．．．。



やっぱり安心だよね〜。