日本の実家の庭にゴロゴロ植わっているミョウガ。
ニューヨークでは最高級品です。
一個350円。
やっぱり買えないな〜。
日本の実家の庭にゴロゴロ植わっているミョウガ。
ニューヨークでは最高級品です。
一個350円。
やっぱり買えないな〜。
バタバタしていたり
疲れていても
クリスマスやお正月は
少しゴージャスに過ごしたいもの。
そんな時に今年とても
役立ったのが
日本語放送でもお馴染みの
料理家のヒデコ・コルトンさんの本!!!
ヒデコさん初の料理本です。
あまりに使える料理本なので
友達のクリスマスプレゼントに
しようと思ったら
ニューヨークの紀伊国屋では
売り切れ_| ̄|〇。。。。
私がこの年末年始、
数回作ったのが
キッシュ。
リンゴが入っているので
普通のキッシュより華やかな味。
遊びに来た親戚にも大好評!
前日に作っておくこともできるし
今後も何かと
頼りになるレシピになりそうです!
その他にも
レタスのチーズ焼きや
(写真を撮り忘れた)ピンチョスなど
ヒデコさんの
たくさんのレシピに
助けられた年末年始でしたー。
アメリカは日本にくらべて
サービスがざっくりとしていると
感じることが多々有ります。
でもそんな中、
時々「やり過ぎ」と感じることもあります。
果物売り場にあったミカン。
いやいや、ミカンは剝いてくれなくてもいいから....
と思わずひとり言。
みなさーん!
素敵な感謝祭
迎えられましたか。
我が家ではヒデコ・コルトン先生のレシピで(←レシピ動画クリック)
大満足な感謝祭のお食事でした〜。
このレシピ、クリスマスとかホームパーティーとかで
一年を通して使えます!!
なんと買い物は前日の夜!
それでもなんとかなっちゃった
このゴージャスレシピ。
おまけに家族全員に
大絶賛されちゃいましたー。^^/*
味のポイントはやはり
ペコリノ・ロマーノ!!
パルメザンチーズでも代用できますが
ペコリノ・ロマーノの独特な香りが
ターキーに合います!
タマネギをすりおろすのは
かなり大変〜〜〜〜〜....と思ったら!
ヒデコ先生が使っていた
レモンの皮とかをすりおろす
洋風のおろし機を使ったら
涙も力も最小限でしたー。
私は細いタイプのしか持っていなかったのですが
楽におろせました。
そしてゴージャスポイントは
巨大な丸にして焼くこと。
お陰で最高の感謝祭でしたー。
下ごしらえ一切無しで
調理時間45分くらいでした。
*ちなみに器は手作りby Kaorikoです!ウフフ
ジャスティンの大好物:
1)ラーメン
2)マカロニグラタン
3)トンカツ
ラーメンは主に外食の時。
マカロニグラタンとトンカツは
一度作ると....
朝も
昼も
夜も
食べたいと言います。
なので一度にたくさん作ります。
この日も
「お昼もトンカツが食べたい!!
でもおにぎらずじゃなくて
普通のトンカツが食べたい」というので
初めて(!!!)
お箸で食べるお弁当を作ってあげました。
もちろん完食。
これまでは
食べやすいようにと
サンドイッチ、おにぎり、おにぎらず...
等、手で食べられるものを作っていた
過保護な母でした。