最近のマイブーム。
深夜勤務の後の
苺ミルク。
久下家の食べ方:
苺5、6粒を
苺スプーンで潰して
砂糖と牛乳をたっぷり。
*苺スプーンはないのでフォークで潰しています。
昔は今よりもずっと
苺は貴重だったし
子どものころ
こうして食べればたっぷり食べた気がして
幸せな気持ちになったのを覚えています。
あまり甘くない苺でも
美味しく食べられるしね。
子供のころは
この食べ方が一番好きでした。
アメリカでは果物が日本ほど甘くなく、
とくに苺は激しいです。
アメリカで初めて
苺にチョコレートをディップしている
デザートを見た時
美味しい苺にチョコレートをかけるなんて
なんてもったいないことを
するのだろう???と思ったのですが
すぐに理由がわかりました。
アメリカの苺は甘くない。
ひどいのは
ジャリっと
大根みたいな味がする。
これではチョコレートでもつけないと
食べられない、と納得しました。
話が長くなりましたが...
ということで、
アメリカの苺でも美味しく食べられる
久下流「苺ミルク」を
深夜の仕事終わりに食べるのが
最近のマイブームです。
深夜の苺ミルク
少し伸びてくると
ネイルをナチュラルな色に
したくなります。
ちなみに
これも以前このブログでも紹介した
韓国のシール式のジェルネイルです。
なかなか優秀です。
おりがみチャレンジ
千羽鶴を作り出す前は、
お互い好きなおりがみを作って
どっちが上手にできたか
対決する
「おりがみチャレンジ」を
楽しんでいました。
この日の
ジャスティンの作品は「剣」。
なかなか上手い...。
そして
私は「ヨダ」...汗
ど・ど・どこで間違えたのか..
やはり緑の折り紙を使うべきであった。
反省。笑