ある日、突然
「ママ〜!!ママ〜〜〜〜〜!!!!」と大騒ぎ。
何かと思ったらこんな恰好の息子が...。
タートルネックのシャツが頭を通らなくて
身動き取れない状態になっていました。
そうです。ジャスティンは頭が大きいのです。
東洋系の子どもは往々にして頭が大きいのですが
ジャスティンは中でもかなり大きい方です。
アメリカで買う洋服は西洋系の小さな頭用にできているので
頭が入らなかったり抜けなくなったりはよくあること。
このシャツも他はまだまだ着られるのに頭が入らなくなってしまった。
残念...。
ところで〜!ベッドの上で着替えるのやめなさーーい!!
頭の大きさ
連鎖
ステキな方々とステキなディナー。
いいオーラの連鎖が心地よい一夜でした。
ワインが美味しかったからでしょうか、
ちょっとピンぼけ????
NYの地下鉄の(非)常識
ある日、いつもよりずっと地下鉄が込んでいました。
日本と違う点はニューヨーカーは込んでいても
車両の中の方につめる気はあまりありません。
この日はさすがに多少つめていましたが
ドア付近にいた私は日本の通勤ラッシュを思い起こされる込み具合でした。
発車すると....いつもの聞こえづらいざっくりとした車内アナウンスが
『駅で機械の不具合があり電車が遅れています。』
なるほど..
『なので次の駅は59丁目となります(3駅とばしている)』
えっ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
勝手に停車駅変更しないでしょ〜〜〜!!
それも走行中に〜〜〜〜!!!!
さすがに社内はザワザワ...。
と思ったらもう一度車内アナウンス。
『え〜っと、59丁目の前に次の86丁目で止まります。
なのでその間の駅をご利用の方は
86丁目で降りて次の電車を待ってください。』
気が変わったか。
さすがにマズイと思ったのか...。
本当にNYの地下鉄って...(プチ怒)。
(↓↓↓ほら、まだまだつめられるでしょ?)
小さなかごバッグ???
この看板を見てジーーーーーーッと
しばらく息もせず固まった状態で見つめてしまいました。
あ〜〜〜小籠包のことか...
と理解できたときようやく息ができた(笑)。
それにしてもあまりにも直訳。
そしてお店の名前をみると
ジョンズ・シャンハイ(John's Shanghai)...???
これもジーーーーーーーーーーーーッと見ちゃいました。
ジョーズ・シャンハイ(Joe's Shanghai)という
NYの中華街にある小籠包で有名なあの行列のできる店のパクリですね。
かなり疲れる店です....。
寒い!!!!
どんなに寒いかって?
暑がりのジャスティンがこの恰好。こんなに寒い!!
まだ11月なのに....。