ニューヨークで有名な
ハデハデなクリスマスの飾りつけで
この時期の人気観光スポットになっている
ブルックリンのダイカー・ハイツ。
以前取材できましたが
今回、初めて家族で遊びに行ってきました。
どの家も個人の趣味でやっているというのですから
驚きです。
人が多く、歩くのも大変でしたが
なんとか1週しました。
↑こちらが以前、私が「めざましテレビ」で取材したお宅。
変わらず派手さではダントツです。
観光客が多すぎて歩道からはみ出てしまうので
歩道を拡大して警官が交差点ごとに交通整理をしています。
車は大渋滞(みなさん、車から写真撮ったりしているので^^;)
なので車でくる場合は少し離れたところに
車を置いていくことをお勧めします。
これが周辺の住宅価格を上げているのか
下げているのか
考えてしまうのは職業病ですね。笑
でも楽しかった。
やはり取材で行くのとは全く違いますね。
人混みの中を
時間を気にせず
ゆっくりと周り
クリスマス気分を満喫しました。
ダイカー・ハイツ
「リース」
2019年12月19日 22:15ホリデークッキー
2019年12月18日 09:00あさごはん
2019年12月17日 09:00落語 & ボランティア
こういうコラボ。
ニューヨークならではですね。
世界の子供達にお人形を作って送る
msterio.orgの活動と
オフブロードウェイで
英語落語のロングラン中の
桂三輝(サンシャイン)さんがコラボ。
多くの子供達が集まって
まずはお人形作りのボランティア。
ジャスティンもお友達2人を連れて
人形作り。
任務は「男の子も欲しいと思う人形を作る」こと。
なかなか良いのができました。
そして
オフブロードウェイに行って
桂三輝(サンシャイン)さんの落語を聞くという
ボランティア精神と日本の文化を
子供達に伝える素晴らしいイベント。
普段は劇場に入れない年齢の子供達も
この日はウェルカム。
大人も子供もゲラゲラ笑って
いい時間を過ごしました。