1月3日に必ず着くと言われたクリスマスプレゼント。
しかし3日は大雪で大騒ぎでした。
こんな日に届くわけない...と諦めてはいたのですが
やっぱり届きませんでした(- - ;)。
*こういうときは期待を裏切らないアメリカのサービスです。
その後ニューヨークは記録的寒波に見舞われ
週末に入ってしまったのでそのまましばらく待つことにしました。
週明けの月曜日に来るかな...と待っていたのですが来ない。
7日の火曜日にも来なかったのでしびれを切らして電話をしました。
すると:
店:「この商品は元々発送されていませんでした。」
私:「え〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!????
それならなんで何回も発送予定日を言ってたの???
発送しましたというメールも来てるんですよ。」
店:「わかりません。私たちはコンピュータの内容をお客様に
お伝えしているだけですから。」
私:「配送業者の問題はニュースで知ってるけど
これってそちらのお店のシステムの問題なんじゃないですか??」
店:「違います。でもご迷惑おかけしたのでギフトカードをお送りします。」
私:「あのね〜。もう2枚ももらってるわけ。
でも最初に送ってくれるはずの$50は何故か$37に目減りしてたけどね。
そういえば、なんで$37だったんですか?」
店:「わかりません。そういうことなら
あと$37分のギフトカードをお送りします。」
私:「だから〜、なんで$37なんですか?」
店:「そうすれば最初に言われた$50を越えるでしょ?」
私:「??????(わけわからん!)
それで肝心のクリスマスプレゼントはいつ届くんですか?」
店:「商品の発送手続きを今したので10日に必ず着きます。」
私:「本当に10日に着くんですか?」
店:「本当です。」
なんだかギフトカードを出せば客は黙ると思ってる
(確かに黙ったけどさ...)
微妙に上から目線の口調にイラッとしながらも電話を切りました。
もう期待もしないで待っていると数日後に$37分のギフト券と
クリスマスまでに届くはずだったクリスマスプレゼントが1月10日に着きました。
ギフトカードの合計額は$174(約1万8000円)!
でもなんだかスッキリしないわけです。
つづく...
*ようやく届いたクリスマスプレゼントと3枚目の lucky you!