鶏しゃぶ丼レシピ!
夏を乗り越えるための健康レシピ(1)
<鶏しゃぶ丼>
まずは私の感想ですが、これはイケます!!
まるでちらし寿司のような味に驚きです。
我が家でもこれが一番人気でした。
新感覚の鶏しゃぶ丼、オススメです〜^.^/
<材料>(1人分)
鶏胸肉(皮なし) 約100g
きゅうり、レタス等の好みの野菜を
千切りにして1/2~1/4カップ
ご飯 茶碗1.5杯
<たれ>
トマト ½個 (細かく切る)
ねぎ 大さじ1~2 (刻む)
にんにくすりおろし 小さじ1/2
しょうがのすりおろし 小さじ1/2
醤油又はだし醤油 大さじ1
ごま油 小さじ1~2
お酢 大さじ1/2
みりん(お好みで)少々
こしょう又は七味唐辛子 少々
白ゴマ 適宜
海苔 お好み
<作り方>
*下準備:鶏肉を茹でた後に冷やす氷水を用意。
1. 鶏肉を5ミリ位にスライスし、
沸騰したお湯に塩を少々加えて1分半~2分茹でる。
鶏肉を氷水にとって2~3分冷やす。
2. きゅうり、レタス、好みの野菜を千切りにする。
3. トマトとねぎを細かく刻む。
4. にんにく、しょうがをすりおろし
(感触が好きならみじん切り)、
醤油、ごま油、お酢、みりん(好みで)、
白ゴマ、こしょう又は七味唐辛子と(3)を混ぜる。
5. 器にご飯を盛り、千切りの野菜を盛り、鶏しゃぶをのせる。
その上に(4)をかけます。
6. 最後に海苔をちぎってのせる。
夏野菜 和風サラダレシピ!
夏の健康レシピ(2)
<夏野菜 和風サラダ>
さっぱりしたサラダです。
隠し味のミントの葉が
いつもと違う感覚です!
<材料> (2人分)
インゲン 10本 (茹でて斜めに細く切る)
人参 ½本 (ピーラーでスライス)
赤キャベツ 千切りで1/2カップ分
赤ピーマン 千切りで1/4カップ分
トマト 小さい角切り1/2カップ分
フレッシュミント みじん切り 大さじ1
エリンギや好きなきのこ類 1カップ
炒りゴマ 大さじ1
アーモンド、くるみ、カシュナッツなど好みのナッツ 大さじ2~3
<ドレッシング>
米酢 大さじ1
醤油 大さじ1/2
生姜のすりおろし 小さじ1/4
ごま油 大さじ1/2
オリーブ油 大さじ1/2
塩こしょう 適宜
<作り方>
1. 茹でたインゲンは斜めに細く切る。
人参はピーラーで薄くスライスする。他の野菜と混ぜる。
2. きのこ類はさっと洗って、オリーブ油で炒めて冷ます。
3. ボールにドレッシングの材料を入れてよく混ぜる。
4. 食べる直前にドレッシングを野菜にかける。最後にごまとナッツをふりかける。
豚とトマトのサマーシチューレシピ
夏の健康レシピ(3)
<豚とトマトのサマーシチュー>
このレシピは作り置きに最適!
私は水は一切使いませんでした。
野菜から出た水分だけのシチューです。
美味しいし、夏の疲れを癒してくれそう!
<材料> (4人分)
豚肉(豚肩ロース) 400g
オリーブ油 大さじ2
塩こしょう 適宜
にんにく 1片
乾燥オレガノ 小さじ2
玉ねぎ 3個
ズッキーニ 2本 食べやすい大きさに切る
ナス 400g 食べやすい大きさに切る
トマト 400g (缶でも代用可)
コーン(蒸して実のみを使用)又は缶詰 1カップ
パセリ みじん切り 大さじ1
塩コショウ 適宜
<作り方>
1)フライパンにオリーブ油を熱し、
2)豚肉を茶色になるまで約10分炒め、塩コショウをする。
3)中火にして、にんにく、玉ねぎを加えて柔らかくなるまで約8分炒める。
4)オレガノ、トマト、ズッキーニ、ナスを加えて
5)弱火で約45分ほど蓋をしてコトコトと煮込む。
水分が少なかったら、少しお水を足す。
6)コーンを加えてさらに15分煮る。味が薄かったら塩コショウ。
7)食べる直前にみじん切りのパセリを飾る。
今日は1日中お料理に没頭...
1日中なにをしていたかというと...
料理です!
夏の健康企画で栄養士が考えた
レシピを紹介します!!
ということでレシピに載せる写真撮影のため
一人でコツコツと料理に没頭。
1日で5品作りました。
全部おいしかった〜!!!
でも正直ヘロヘロです。
いやー、私は料理人にはなれないと実感!
というか、あらためて料理人の大変さを実感。
美味しいお料理をいただくときに
感謝の気持ちがパワーアップ!笑
みなさま8月3日(木)と8月10日(木)の放送をお楽しみに!
レシピと出来上がりの写真は放送と同時にアップ予定です〜^,^/
オバマ大統領広島訪問を受けて
少し時間が経ってしまいましたが、
取材しました。(←こちらをクリック)
その時にコロンビア大学のグラック教授に
お話をうかがいました。
番組の中ではほんの一部しか使えなかったので
私が一番心打たれた部分を
ここに載せたいと思います。
二つの国がそれぞれの想いを抱える中
未来に向って
手を取り合って進める
新たなストーリを作らなければ...というお話です。